気がついたら「聖戦のイッベーリアー」と歌っている。
そんな2X歳の冬。
課題を進めなきゃならないのに飽きた。
さりとて学校パソコンで遊ぶわけにもいかない。
しょうがないからレポートを進めながらネサフをする(結局遊んでいることにかわりない)
今日は朝からもそもそと寝床を抜け出して、上野の国立西洋美術館に行ってきた。
いつ来ても思うのだけれども、何で平日の午前中からこんなに人がいるのか。
皆さん、暇なのか。
のこのこ来ている私が云えた義理じゃないけれども、もう少しゆったり見れないものかのぅ、などと思いながら北欧の静謐なる絵画に胸を打たれる。
年配のご婦人方と苛烈なるポストカード争奪戦を繰り広げ、戦利品を手に学校へ向かう。
アヤタ姐さんに部室で出会い、彼女が学食で求めたラーメンに唖然とする。
「姐さん、それは…何ラーメンなのですか?」
「これは、『コーンとバター味のラーメンだ、美味しそう〜』と思って注文したらオッチャンにフライドポテトを投入されたものです」
何故ラーメンの具材にフライドポテトを投入するのか、全く理解できない。
世の中は不思議なことでいっぱいだ。
どうでもいいことだが、今レポートで「ぎゅうかいめんじょうのうしょう」と打ち込んだら一発で「牛海綿状脳症」と変換された。
マイパソのHI・GA・SHI君ならどんな変換をしてくれただろうか。気になるところだ。
なんてったって彼は「平気だよ」と打つつもりだったのに「兵器だよ」と変換してくれるウッカリさんだ。
彼の変換機能の可笑しさには、苛立ちを隠せない。
とりあえず、今一番叫びたい言葉は、「就活の馬鹿野郎」だ。


